ベトナム料理店の社員旅行

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ベトナム料理に携わる者として、最低でも1年に1回はベトナムへ来ようと、

この15年間、通い続けました。

しかし最近は経営する店舗数も増え、店長や社員に店を任せるようになってきたので、

私だけではなく、社員達も同じように、年に1回はベトナムへ来るべきだと考えていました。

 

しかしながら、そうなると店を休まざるを得ません。

「店を休む=売上が減る=利益が減る」

なので、なかなか実現には至りませんでした。

 

しかし、なんとか折り合いをつけ、やっとのこと実現することができました。

長い目で見たら「いい結果」になってくれることを、期待してます・・・楽しい

 

食器や備品、店の装飾品、食材などを仕入れ、

現地のレストランの視察をします。

 

とは言え、仕事ばかりではつまらないので、

4日間しかないベトナムでの日程を

半分はホーチミンで研究と仕入れ、

半分はフーコック島で癒しと遊びをということで、計画しました。

 

フーコック島は私も初めてなので、楽しみです。

 

ホテルはhotels.comで事前に予約。

このサイトは使いやすいです。

 

とっても安くて、雰囲気のあるホテルでしたが・・・

(アルカディア フーコックリゾート)

http://phuquocarcadiaresort.com/index.htm

 

6人、3部屋で、まさかのWベッド。びっくり

旅行前に「まさか茂木さん、Wベッド予約してませんよね?」

なんて冗談で言われていたのに、まじで⁇

 

「ツインベッドをオーダーしたはずだ」

「いえ、Wベッドor ツインベッドルーム というオーダーです」

「予約サイトで、ツインベッドのリクエストを選択できたよ」

「いえ、当ホテルは、ツインの部屋は1個しかありません。あとはすべてWベッドです」

「だったらツインの部屋のリクエストを選択できるのおかしいよ・・」

「お客様の予約の部屋は、この部屋ですが、こっちのバンガロータイプも空いてます。こちらはどうですか?」

「お、いいね。じゃあそっちにして」

「こちらはお1人様あたり、20ドル追加です」

「はあ?Wベッドで我慢するんだから、それくらいおまけしろよ・・・」

 

すったもんだを繰り返してしまいました。

社員旅行で男同士でWベッドで寝るって・・・

どんな思い出作りだ。冷や汗

 

まあ、1部屋2泊で7千円、つまり1泊1人あたり1700円くらいなので、仕方ないですかね。

シャワーの出とか、微妙でしたが、ロケーションは最高でした。

 

バンガロータイプの部屋のすぐ前はプライベートビーチ。

朝食を食べるレストランもビーチ沿いにあるし、

夜はビーチにあるバーで食事もお酒もオーダーできます。

 

部屋は3つに分かれてますが、ビーチで集まれるので、

待ち合わせも打ち合わせもビーチです。

 

 

夜もビーチでのんびりと。幸太郎は泳いでます。

寝るのがもったいない、気持ちのいい夜でした。

 

 

フーコック島のおススメ!

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フーコック島と言えば・・・

 

何をするべきか?

 

 

〔觧

 

すごいにぎわい。毎日がお祭り騒ぎです。

 

なかなか雰囲気もあるし、にぎわってます。

 

日本の漁港にある海鮮料理屋と似てますね。

 

水槽を並べてる店が多いです。シャコとか伊勢海老とか、貝類もいろいろあります。

 

このお姉さんのnem nuong 美味しかった。

他にもストリートフードもあります。

 

あちこちの店の前で海鮮を焼いていて、いい香りが漂います〜

 

Tシャツなんかも路上で売ってるし、けっこう楽しめます。

 

海鮮食べまくって大満足!

これが一番王道的な楽しみ方でしょうね。

 

 

▲魅マム工場

 

樽にいっぱい入ってます。

敷地内は、ヌクマムの香りがすごいです。

 

ボトルいっぱい並んでます。

 

船でイワシをそのまま運び込めるようになっているのか、

船で出荷できるようになっているのか、

船着き場があります。

 

・・・でも、これしか見れなくて、誰も説明もしてくれないし、

不完全燃焼な感じでした。

 


8學ト

 

胡椒の木がたくさんあります。

 

 

 

なんか気持ちのいい場所でした。

このままかじると、辛いです。(当たり前)

 

胡椒畑では、おみやげや、新鮮なコーヒー豆も売ってました。

飲むこともできます。

タクシーの運ちゃんや畑の主人とのんびりできました。

 

 

つの食堂

 

ホテルの近くにあった、ニャチャンって名前の店。どれも美味しかった。

 

白飯にあうおかずがたくさん!

(食べかけ写真ですみませぬ)

 

このカーコートー、今まで食べた中で一番美味しかった。

魚も美味しいし、けっこう油多めでした。

素材がいいね。

 

ゥ侫ー屋

 

夜市の入口近くにあるフォー屋さん。

とても美味しかったです。

 

フォーボータップカム

(全部のせ)

スープが最高に美味しい。

今回、ホーチミンも含めてたくさんフォー食べましたが、今回の旅ではここが一番美味しかった。

 

フォーサオ

フォーを揚げ焼きにして、その上に具材のせてましたね。

 

 

Ε轡絅痢璽吋螢鵐

 

15時の便にしたら、客は我々と、西洋人のカップル1組のみ

 

船に乗って、沖に出るのは、テンション上がります。

ほぼ貸切なので、気持ちがいい〜

 

どこまで行くんだ・・・

もう1時間くらい船のってる。ショック

 

ここがポイントらしい。

島の最北端。ここだけ見たら、無人島みたいです。

 

シュノーケル道具を渡され、ライフジャケットはいるかどうか聞かれたので、

ウェットも着てないし、念のため、全員借りました。

 

あの陸の手前まであたりでシュノーケルやってくれと言われましたが、

けっこうハードなコンディション。

深いのはもちろんですが、流れもある。

 

これ、ライフジャケット来てなかったら、死人が出てたかも・・・冷や汗

船のスタッフは、海に送り出してからは、放置状態。

船からかなり離れた場所で、おぼれる人がいても、まったくおかしくない状況。

しかも船員、まったく気にしてなさそうだし。

 

ニャチャンと同じで、サンゴは少なく、魚もそれほどはいない。

ボートに戻るまでは流れに逆行するので、なかなかたどり着けない。

私はまだよかったですが、泳ぎが苦手な人は、船になんとか戻れたけど、

気分悪くなってしまう人もいました。

正直言って、あまりお勧めできません。

 

帰りは船上でビールを飲んでウトウトと寝てしまい、

目が覚めるときれいな夕陽が。

 

 

 

Ε好肇蝓璽肇奸璽

 

バインゴイと揚げパンの店

 

ここのバインゴイ、美味しかった。

生地がパイ生地で、サクサクしていて、具材もおいしい楽しい

 

 

バインミーサンドイッチ

ホテルへの持って帰って、夜食に食べよう楽しい

いろんなところで売ってるので、みんなちょこちょこ買ってましたね。

 

ローカル屋台食堂

観光地のフーコック島の中心にありながら、観光客はいません。

タクシーの運ちゃんなんかが食べに来てます。

道路はさんで反対側はこれ。

 

ド派手なパチンコ屋みたいです・・・びっくり

 

海の船からもこの建物はよく見えて、

KARAOKE・・・MASSAGE・・・RESTAURANT・・・と、

建物全体を使って、ネオンサインが出ています。

 

中に入って聞いてみると、真珠のブティックみたいな感じ。

カラオケ・レストラン・マッサージなどは、今はやってないみたい。

 

そういえば、フーコックは真珠の産地でもあるみたいですね。

真珠ビルですな。

 

そしてこれが目の前にあるお店。

資本主義の表裏を見るような気分です。

言葉は英語も数字レベルでも通じません。

料理名と個数をカタコトのベトナム語で伝えてオーダー。

 

屋台の中にコンロがある。このスタイル、よく見かけます。

 

6人分のオーダーをテキパキとこなします。

 

コムティットヌン

 

 

ブンティットヌン

 

ブンリュウクア

 

とにかく豪快で、具沢山!

料金も安いし、ローカル屋台ならでは。

とっても美味しくて、大満足でした楽しい

 

フーコックの楽しみ方・・・私達はこんな感じでした。

 

あとはホテルへ戻って

プライベートビーチでのんびりするのがやっぱり最高です!

星もきれいだし、この環境で酒が飲めるのは、贅沢ですね。

ベトナム料理店は、やっぱりホーチミンが最先端‼

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今回の現地レストラン視察テーマは、「かっこいいベトナム料理店」

 

東京にはお洒落で洗練されたかっこいい飲食店がたくさんあります。

 

そんなかっこいい店たちに、我々も負けるわけにはいきません。

 

少しでも参考になるものがあればということで、

たった2日間しかないホーチミンで、

社員の勉強になるお店ということで、伊藤忍さんにも相談し、

お勧めのお店へ数店行ってきました。

 

シークレットガーデン

Top Floor, 158 Pasteur, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh

 

町の中心にある、古い公団のようなアパートの最上階。

フルオープンで開放的です。

日本では沖縄くらいでしか、これはできませんね。

 

緑も多く、風が気持ちいい、都会の喧騒がほどよく聞こえる感じです。

 

もはやベトナムなのか、パリなのかわからない。そんな内装です。

 

しかし、ポイントでベトナムのモチーフを活用。西洋とアジアが混在しています。

まあ、それがベトナムなんですが、その表現がとてもセンス良くお上手。

 

料理は定番料理から創作料理まで、どれも美味しいです。

ワインの品ぞろえが多いので、(ベトナムのものはない)西洋人にはうれしいですね。

 

厨房はこんな感じ。右の人は料理長。

左の人は、FBで友達になってしまいました。

 

この厨房、よく見ると、電子レンジがたくさんあります。

見えない反対側に、厨房機器はあるのですが、

電子レンジを多用し、たくさんのオーダーに対応しているのがわかります。

 

 

続いて、同じオーナーが経営する店ですが、

マウンテンリトリート

Ward D.1, 36 Lê Lợi, Bến Nghé

 

やはり、古いアパートの最上階にあります。

昼間なので、夜とはまた違うのでしょうが、素朴で開放的な雰囲気。

 

贅沢にスペースを使用しています。

 

ソンベ焼きを活用するのが、この店のオーナーのこだわりでしょうね。

私達もたくさん買いましたが、けっこう割れちゃいました。

 

壁の素材もいいですし、ベトナムらしさを面白く表現しています。

 

仏教のモチーフもこう使うとお洒落ですね。

ベトナム人の店には、本気の仏壇はよくありますが。

 

野菜をディップするタレが美味しかった。

干しエビとヌクマムと砂糖と唐辛子の甘じょっぱからくて、旨味も濃い。

 

バルコニー席からは、ホーチミンの中心が見渡せて、気持ちよいです。

もうこれらの店のせいで、我々の中ではバルコニーが流行ってしまいましたときめき

 

 

その他は軽く紹介していきます。

 

CHI HOA

http://www.chihoacuisine.com/#

 

レタントン通りにあるので、日本人には行きやすい場所ですね。

料理も美味しくて、センスのいい店です。

 

 

バインセオ46A

 

今さらですが、昔からの有名店です。

初心に帰るつもりで、今回行ってきました。

初めてベトナムに来た時、この店で食べたバインセオに感動しました。

 

 

ビアホイサイゴン

 

サイゴンビアの本社近く、

サイゴン社経営のビアホイだそうです。

 

午後1時くらいなのに、もう飲んでるの?ってくらいに客がいる。

ここのビアホイはとっても美味しい。

ビアホイにしては、濃い。

「これ、ビアホイではなく、ビアトゥオイでしょ?」

「いえ、ビアホイです」

と、ガイドのブゥさんは言ってましたが、どうなんだろ・・・

 

まあ、氷入れてビアダーにしてしまえば、どっちみち薄いビールですね。

5Lくらい飲みました。仕入れ途中なのに、気持ちよくなっちゃったな。

 

 

 

<過去に紹介した店>

 

Propaganda

21 Han Thuyen, District 1, Ho Chi Minh City

 

中野のビアホイチョップの内装で、参考にさせてもらった店です。

プロパガンダポスターをモチーフとした、壁絵が圧倒的なスケールです。

 

料理はオーセンティックなベトナムの味。

客は欧米人が多く、ベトナム人でも富裕層が利用しています。

 

 

 

ベトナム料理店は、世界中にあり、

その国ごとに、流行る料理や、店の雰囲気なども違うと思いますが、

やはりベトナムの中の大都会、ホーチミンのベトナム料理店は

様々な意味でレベルが高い。

そう感じさせてくれ、私も社員も大きな刺激を受けました。

東京で私達ならではのベトナム料理を表現していきたいです楽しい

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