ホーチミンの中心から消えていく大衆飲み屋 Quan nhau

JUGEMテーマ:ベトナム

 

ホーチミンでは、最近、オシャレなお店がたくさんできています。

 

ホーチミン中心から少しだけ離れた、やや静かな場所にあるCUC GACH

私が初めてホーチミンへ来た時にもたしか寄りました。

老舗のオシャレレストラン。

今でも健在で、料理はますます美味しいし、向かいの家もレストランになってました。

ラーコットという野菜と鶏肉のサラダ

 

竹の子と豚肉の炒め

ハノイ風な味付けですかね。にんにくヌクマム味。

シンプルだけど、竹の子が美味しい。

 

ビーツの葉のサラダ

と、英語では説明があるのですが、ヴゥさんにビーツの写真を見せると、

「これじゃない」というので、違うのかな・・・

まあ、茹でて、タレをつけて食べる感じなので、野菜は季節の野菜ならなんでもいい。

 

ソフトシェルクラブの炒め

揚げたソフトシェルクラブを玉ねぎと万能ねぎ、乾燥唐辛子と一緒に、

ヌクマムと砂糖で作った甘じょっぱいタレで合えて、山盛りのカイワレの上にのせて

フライドオニオンをかける。

これ、とっても美味しい。

 

豚の角煮と、つけあわせのもやしの和え物

これ、ベトナム人はセットで食べること多いいそうです。

脂っこいものには、さっぱりしたものを一緒に。

和え物は、もやしとニラと人参を、油、ライム、酢、砂糖、にんにくで和えたものらしい。

 

ハノイ発祥のCONG CAFE

こういうアンティークな雰囲気が、今、とても流行っています。

日本のベトナム料理店も、こういう雰囲気を取り入れている店が最近はありますね。

ココナッツミルクコーヒー

 

 

中心は家賃が高く、安い飲み屋では成り立たない為、ビアホイや大衆居酒屋(quan nhau)のようなお店はどんどん減り、

オシャレで客単価の高いお店ばかりになってしまっているそうです。

 

地元の人は、少しだけ中心から離れた、観光客のいないエリアでお酒を飲むことが多いいようです。

 

中心から少し離れたヴゥさんの住むエリアのいきつけの飲み屋さん

 

メニューは、写真も英語もないので、とてもわかりずらい。

 

ヴゥさん一押しの酒のつまみ

tep dong um xuc banh da

さくらえび、豚の脂肉、玉ねぎ、万能ねぎを、にんにくとヌクマムと唐辛子と砂糖で炒める。

辛めな味付けで、甘さは感じない。

焼いたゴマライスペーパーにのせて、一緒に食べる。とても美味しい。

 

カイワレとパクチーの和え物

goi cang cua dau dam

goi(和える)、cang cua(カニの足という名の野菜)、dau(油)、dam(酢)

CUC GACHで食べたもやしの和え物と同じような味付け

甘めのヌクチャム(南の味)が添えられていた。

やはり、脂っこいものと一緒に食べる、日本の漬物的な役割。

 

塩と唐辛子で焼いた魚

ターメリック風味で、黄色い色がついてました。

 

そこに、ヴゥさんの説明だと、「海の塩に、唐辛子とライムをかけたもの」

海の塩は、作る工程で最初は大粒で、それをそのまま使っているとか。

その説明が正しいのかよくわかりませんが、まあ岩塩でいいかと思います。

唐辛子は生をつぶして、岩塩と混ぜて、そこにライムを絞れば同じ感じになりそう。

っていうか、それなんじゃないかな(;'∀')

 

店員さんはなぜか短いスカートはいたり、なぜかセクシー系。

(写真ではわかりずらいけど)

客は男性しかいません。

 

茂木「ベトナムの飲み屋って、女性客がいないよね。

女性だけで飲むグループとかないの?」

 

ヴゥ「ないです。女性はお酒飲みません」

 

茂木「日本も前はそうだったな」

 

ヴゥ「この店の女の子も、何回も通って、食事やビールをおごって、口説けば、デートに誘えますよ」

 

茂木「ええ?この店も?」

 

ヴゥ「はい、そうですよ。あのレセプションのアオザイのきれいな女性は、オーナーの彼女。あの女性も誘えますよ」

 

茂木「ええ?どういうシステム?」

 

ヴゥ「飲み屋は、田舎の女性が働いてます。給料は1か月1万円で安い。だから、アルバイトが必要です」

 

ベトナムの社会って、戦争で男性がいなかったこともあり、

女性がよく働いていて男女平等にも見えますが、実際にはそうではないのかな。

貧富の差があるからか、都会と田舎での収入の差があるからか。

社会主義の闇なのか、よくはわかりません。

でも、こんな普通の大衆飲み屋でも、そういう仕組みがあるのです。

 

最終日は、ホーチミンの中心にある大衆飲み屋に。

この店は、ベトナム料理研究家の伊藤忍さんに教えて頂いたお店で、

店名は明かせません。

ヴゥさんも、「今はこういう中心の飲み屋は貴重です」とのこと。

店の前は常にバイクや車がひっきりなしに走ってます。

価格はローカルエリアよりは3割増しくらいですが、家賃が高いので仕方ない。

銀座のや六本木の裏路地にある大衆居酒屋みたいな感じですかね。

 

本日のおススメ・・・何が書いてあるのかわからん。

 

伊藤さんから聞いていた「豚の小腸焼き」

メニューにも、本日のおススメにも載っていなかったけど、

スタッフに聞いたらできるというので、作ってもらいました。

これ、すごく美味しい!

小腸をヌクマムや砂糖で味付けして焼いただけかな。

そこに白菜の漬物を炒めたものを添える。

しかし、なんでメニューに載ってないのかな・・・

 

空心菜とマテ貝の炒め物。

空心菜炒めは、空心菜だけか、牛肉と炒めるか、貝類と炒めることが多いいそうです。

マテ貝ではなく、ハマグリとかあさりでもいいとのこと。

日本だったら、あさりが美味しそうだなと思いました。

 

骨付き鶏肉の、ハチミツ焼き

カインガーチンヌクマムと、どっちにしょうかと悩みましたが、これに。

甘じょっぱくて美味しい。

お酒のつまみにいいですね。

 

ベトナム人は、本気になったら、200%やる。

戦争の時はみんな本気だった。

でも、今はがんばっても報われない。

社会は賄賂ばかりのシステムで出来上がっている。

いい大学に行くにも賄賂、公務員になるにも賄賂、商売で成功するにも賄賂。

だから、本気になれない。頑張っても意味がない。

昔は、国が分配するということで、平等でよかった。

国の為に頑張る気持ちがあった。でも、今はまったく違う。

政治家や公務員は、自分のことしか考えてない。

 

ヴゥさんはそう熱く語る。

 

そんなホーチミン中心の、大衆飲み屋での夜でした。

 

 

 

さて、今回のホーチミンタピオカ視察旅行、これにて終了です。

 

日本に帰って、今週末のベトナムフェス用の大量のパンの注文に対応しないと!

ベトナムのタピオカ屋をめぐってみた

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マレーシア系 Tealive

 

ホテルの目の前にあったので、とりあえず寄ってみました。

普通に美味しかったです。まあミルクティーにタピオカのオーソドックスなものにしてしまったので(;'∀')

特にこれといった特徴もなく・・・

美味しいという表現しか、ないかな。

 

i.d.cafeで食事を取り、出かけようとするとスコールが。

雨季なのでスコールが午後になると降ると聞いていたが、今回では初めて。

ずっと晴天続きだったのに。

まあすぐやむかなと、時間をつぶしていたが、2時間経ってもやむ気配なし。

仕方なく、小降りになったところで出発。

 

久しぶりのベトナムレイニースタイル(;'∀')

 

ガイドのヴゥさんに、タピオカ屋を見て回るので、調べておいてと伝えておいたところ、

まず連れていかれたのが、ここ。

 

ブウ「ここは、ベトナムで人気のお茶屋さんです」

 

ブウさん、ここ・・・タピオカないじゃん。

 

ブウ「お店によっていろいろ違う。タピオカ入るところもあれば、入らないところもある」

 

いやあの・・・それはわかるけど、俺はタピオカ見に来たので・・・

 

ブウ「若い者が飲むものだから、私はよくわからない」

 

いやでも、ネットで探せは、写真とかいろいろ出てくるでしょ?

俺はフルーツとか入ったベトナムらしいタピオカが食べたいんだけど。

 

ブウ「ネットで検索しても出てこない」

 

まあ、日本でもおっさんにはよくわからないのは、わかるけど。

いつもは頼りになるブウさんがいつになく、やる気を感じない。

興味ないからかな(;'∀')

もう自分で探したほうが早いな。

 

ということで、まずはホーチミンの原宿?と言われる、Ho Tung Mau通りへ。

ほー並んでる並んでる。

って、よく見ると、並びすぎ?

 

日本でもおなじみGong cha(台湾系)

 

こちらも資本力ありそうな台湾系

 

こちらも正統派 台湾系

この界隈に、2店舗ありましたね。

 

こちらも台湾系。

ホーチミン市内で、他の場所でも見かけました。

 

あれ、なんかこの店、ちょっと違うぞ。

 

そう、こここそが、ベトナムスタイル。

ハノイ発のTOCOTOCO。

 

しかし、写真にあるぜんざいみたいな、いろいろ具材がのってるやつ(チェーに近い)は、

販売中止しているようです。

あまり売れなかったのかな。まあ、タピオカドリンクではないしね。

ハノイでは売れているのでしょうね。

 

3種類の具材(タピオカ・コーヒーゼリー・プリン・・・だったかな)の

ミルクティーを飲みました。

ベトナムタピオカによくある問題の、「ストローに具材がつまる」(※詳細は後述)

こともなく、とても飲みやすいのですが、

タピオカ以外の具材が柔らかすぎて、存在感なし。

もう少しそれぞれの存在感があれば、より面白いなと思いました。

 

この店は台湾系らしいのですが、トッピングがいろいろあって(写真、文字見えないですが)

アロエベラとか、ゼリーとか、ベトナムスタイルを感じさせます。

 

こちらも台湾系だったかな・・・もうわからなくなってきた(;'∀')

トッピングにチーズやゼリーなど、ベトナムらしいものがあります。

 

おばちゃん、ガンバ!

屋台でタピオカドリンクやフルーツドリンクを売ってます。

 

台湾系

 

台湾系

 

ベーカリーカフェ?

右側にちょっとだけパン売ってる。

 

台湾系。

メニュー多すぎて、選べそうにない。

 

店の前のおばちゃんが焼いていたライスペーパーに具材挟むほうが気になって、

どんなんだったか忘れてしまった・・・(^-^;

 

ここもベトナムスタイル。

なんかトイレの臭いが気になって、すぐに出てしまいました。

 

ここで紹介したのは、タピオカ屋だけですが、

このエリアには、フルーツジュースなど、タピオカ以外のソフトドリンクショップも

軒を連ねています。

もう、ソフトドリンク大激戦区。

 

すみません、私、飲み比べる気を失いました。

こんなにたくさん、1人で飲めない。

ブウさんもまったく飲む気ないので、一口も飲んでくれない。

シェアして飲めば、2倍飲めるのに・・・

 

 

さて、気を取り直して、さらにタピオカ屋巡りは続きます。

 

ベトナムらしいタピオカ屋ということで、ホーチミンに4店舗を展開するこちらの店。

Hi-tea

4店舗経営ですが、個人店みたいな雰囲気で薄暗い。

場所もローカルエリアです。

 

メニューの構成としては

まず、紅茶か中国茶を選んで、そこにフルーツ系のフレーバーが入っているものや

フレッシュフルーツが入ったものや、ミルクフォームをのせたものなどを選びます。

サイズは3種類あります。

 

でもって、そこに、24種類のトッピングから選んでのせます。

チーズボールや、各種フルーツ、チョコプリンやパッションフルーツプリン、

様々なゼリーに、芋などをでんぷんでコーティングしたもの、

そして黒いタピオカに白いタピオカなど、いろいろあります。

 

氷を別にしてもらったので、ちょっと迫力にかけますね。

 

赤いほうは、英語で表記しますと

Chestnuts Geen teaをベースに、

sacola cheese pudding

peach

strawberry

chestnuts

white bubble

apple・strawbelly ・peach jelly

 

白いほうは

Passion Fruit milk teaをベースに、

cheese ball

aloe vera

chestnut

bubble

pandan flavor flan

coconut jelly

 

うーん、注文が難しい。

でも、こんなスタイル、日本にはないと思うので、面白いかも。

 

ただ、これ、一つ問題点が。

ストローで飲むと、ストローがつまる(;'∀')

 

スプーンもついてくるのですが、ストローで飲むと、必ず、100%、毎回つまる。

つまり、ストローで、「ズボボボボーー」って気持ちよく吸えない。

あの感触がタピオカドリンクの良さでもあるので、なんかな〜。

ドリンクってより、チェーを食べている感じですね。

 

こちらは、氷を半分くらい入れてみました。

いろんな味、いろんな食感を一度に楽しめる、ベトナム人が好きなチェーのような食べ物?

タピオカドリンクとチェーが融合した、「タピオカチェー」ですかね?

日本で流行るのかどうか・・・もう少し改良が必要かもですね。

 

そして、今回の旅の終着点。

日本で頑張っている青年のお姉さんのお店へ行くことに。

今回の旅、1人なのでずっとブウさんのバイクで2人乗りの行動に。

タクシーより動きやすいのだけど、日差しがとにかくやばい。

日焼けしちゃうし、体力も奪われます。

しかし、お姉さんの店、遠いな〜。

 

すごいローカルエリアで、道端でおばちゃんが生きた鶏をさばいてたりします。

こんなとこで、タピオカドリンク?って雰囲気に。

(写真撮らなかったので、ご想像にお任せします)

 

場所はこのあたり。

赤い印のところがホーチミンの中心。

青い印のところが、今いるところ。

バイクで50分くらいかかったかな。

 

そんなエリアの奥のほうに、キレイ目な団地みたいなのがありました。

1階は飲み屋さんやお店とかになっていて、それなりに人がたくさんいます。

そこでお姉さん、待っててくれました。

 

なぜかそのまま団地の中へ案内されます。

「あれ、お店は?」

そしてお姉さんの部屋へ。

子供や妹さん、旦那さんかな?数人の家族と生活しているようです。

 

なんでも、以前はホーチミンの中心のほうでタピオカ屋をやっていたが、

2人目の子供ができたので、自宅でのデリバリー専門の商売に切り替えたようです。

妹に作り方を教えて2人でやっているのかな。

インターネットで注文が入ると、ご近所に配達しているようです。

 

そうして、お姉さんが作ってくれたのがこちら。

すごい具沢山なタピオカドリンク。

 

中にチーズを入れた餅(自家製)

黒い大きなタピオカ(自家製)

紫芋で作ったもち(自家製)

台湾のタピオカ

自家製のカンテン(白・緑)

台湾のカンテン(甘くて小さい)

中に芋を入れてでんぷんでコーティングしたもの(自家製)

中にレンコンを入れてでんぷんでコーティングしたもの(自家製)

ココナッツとフルーツを入れたカンテン(自家製)

プリン(自家製)

など。

 

とても面白いです。

しかし、ほぼ自家製なので、作るの大変そう。

お茶は紅茶のミルクティーか、ウーロン茶のミルクティーから選べるそうです。

 

しかし、これもやっぱり、ストローで吸うと、100%つまります。(;'∀')

チェーとタピオカドリンクが一体化した、ベトナムの進化系スイーツ。

 

さあ、これを日本で販売するのか、どうするのか・・・

ベトナムのタピオカが面白いと聞いて・・・

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タピオカを食べにベトナムまで行く・・・・と人に言うと、

 

「また茂木さん、金儲けですか〜?」とか、「流行りに便乗商売ですか〜?いやらしいですね〜〜」とか、

そんなふうに言われてしまいます。

 

そもそもこの話は、ある日本にいるベトナム人から、

「私のお姉さんがベトナムでタピオカ屋をやっているのだけど、それを日本で紹介できないか?」

という相談を受けた人から、私に相談され、じゃあまず食べてみないとだねってことで来たのです。

 

そうです。金儲けなんです。(;'∀')

 

いや、違う・・・私に相談した人や、その弟さんの気持ちを形にできるかどうか、

早く見てみないと、日本のタピオカブームもいつまでもつのかはわからないので、

急ぎ、見に来たという感じです。

 

はい。そういうことで、今回は1人でやってきました。

 

空港でなんとなく、「地球の歩き方、久しぶりに買ってみるか」と思い、買ってみました。

うれしかったのが、ビンミンがまだ掲載されていたこと。

ずっとここの掲載し続けるのって、それなりに大変に思います。

私が最初にベトナムへ来た時、17年前にも地球の歩き方を買いましたが、

その時に載っていた店は、今は載っていなかったりもします。

ビンミンはその時も掲載されていたと思います。尊敬します。

東京支店も頑張らないといけないなと思いました。

 

 

初日は予定もなく、ガイドのブウさんとも約束してなかったので、1人で戦争証跡博物館に行ったり、レタントン通りのHEM(路地)に、行ってみました。

 

中には枯葉剤の患者の写真や、戦争の悲惨さを感じる写真がたくさん展示してありました。

ベトナムの街中には、手や足のない人がたくさんいて、物乞いをしています。

枯葉剤の影響は、今でも、遺伝で受け継がれてしまっているようです。

 

さて、せっかく今回は時間があるので、いつもはベトナム料理店ばかり見ていますが、

ホーチミンにある日本料理店も見てみたいなと思い、出かけてみました。

 

東京でビストロや創作居酒屋を経営するSTAR THREEさんのお店、「どんのすけ」

ホーチミン7区にあり、中心からは離れていますが、これから大注目のエリア。

静かな高級住宅街や、高級マンションがあり、外国人の金持ちが住んでいます。

日本人より、韓国人が多いいエリアらしいですが、一風堂さんもこの7区に出店。

一風堂は見つけられなかった(;'∀')

 

どんのすけのうどんは、日本と変わらないクオリティ。

こんなに美味しいうどんの麺がベトナムでも手に入るのか?と、びっくりしました。

味付けも本当においしい。具材もおつゆも完璧です。

丸亀製麺さんも、好調そうだし、うどん文化がベトナムに根付くといいですね。

 

こちらは、1区の中心にある、丸亀製麺さん。

 

続いて、日本人街と言われる、レタントン通りの裏路地のHEMへ。

昼間は閑散とした雰囲気ですが、夜はにぎやかになります。

デビット伊藤さんのラーメン店や、国分寺のカリスマラーメン店、ムタヒロさんなどもあります。

 

知り合いの、そのまた知り合いの店「まるや」さんに伺いました。

とっても美味しかったですし、リーズナブル。もうベトナムでも日本と同じクオリティのものが食べられるようになってきていますね。

 

ここには、たくさんのマッサージ店があります。

しかも、不真面目な(^-^;

 

ヴゥさんいわく、ベトナムでは、健全な飲食店でも、深夜営業するには警察とヤクザに対して賄賂が必要と言います。

この界隈の商売も、賄賂が必要なのでしょうね。

こんなにあからさまに、夜のご商売をされているのですから。

ほとんどの日本料理屋さんは、早めに閉店していました。

 

しかし、ここの路地は、迷路のようになっているのですが、

1人で歩いてると、すごい勢いで女性に囲まれます。

気持ちが弱い人は、一人歩きは禁止ですね。笑

 

さて、明日からお仕事がんばろ〜。

 

ホーチミンのバインミー屋巡り

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ダラットでの旅を満喫し、ホーチミン入り。

ホーチミンでは仕事モードに切り替えです!

今回もいつも通り、ホーチミン専属ガイド ヴゥさんに案内を依頼。

 

まずは朝飯!

 

朝、9:00には売り切れてしまうという、フォー屋に。

(ホテルに朝食ついてるのに、食べないで行きました)

 

牛肉のフォー専門店です。

玉ねぎと万能ねぎともやしの、ハノイスタイル。

スープは濃厚で、とっても美味しい。

 

9:00にはもうスープなくなって売切れ。

食べられてよかった。

 

さて、まずはオリジナルの看板を作りに看板ストリートへ。

すぐにはできないので、1日後とか2日後に取りにくる段取りで、オーダー。

 

2日間、ホーチミンにいる間に、いくつかのバインミー屋をめぐってみました。

 

まずは、大人気店 HUYNH HOA

パンのサイズが大きめで、具材もたっぷり。種類はミックスの1種類のみ。

パテとミックスハムですね。

万ネギ・玉ねぎ・パクチーミックス。チリソースなしで、唐辛子入りで辛い。

食べ応えがあるので、西洋人にも人気のようです。

パンの食感は「バリバリ系」。初期のエビスバインミーのパンに似た食感です。

 

17年前に私が初めてホーチミンへ来た時にも食べたバインミー屋。

ずっと人気店です。

万能ねぎと玉ねぎ、パクチーのミックスは、ホーチミンではよく見るスタイル。

なますに白菜も入ってました。

ここではサバサンドを注文。サバはトマトソースではなく、鯖缶のような味で美味。

これはこれで美味しいです!

パンは一応、焼いてくれるのですが、あまりパリッとはしてなく、固め。

ダラットのパンに比べると、ホーチミンのパンのほうが基本的にはぎっしりしてます。

なますはどの店も少なめですね。

 

写真がなぜか逆になってしまうので、お許しください。

さつま揚げハム専門店 MINH CHAU

具材はミックス魚ハムのみ。野菜はまったく入ってない、シンプル味で、飽きない感じ。

パンの食感は現在のエビスバインミーに近い。わりと軽めでさっくりした感じ。

 

ストリート系。Hoa ma

脇道の両側にテーブルと椅子を並べてます。

1958年創業の老舗だそうです。

 

サンドはこんな感じ。

具材は美味しい。

パンはロングなものをハーフカット。

それでも大きい。チョップスティックス高円寺店や、ビアホイチョップ中野店で

使用しているパンと似た感じの食感。

フランスパンに近い、ややハード系のパンです。

 

この店はこっちのほうが名物のようで、ほとんどのお客さんがこっちを注文。

ミックスハムエッグに、別添えでパテマヨミックスときゅうりのつけもの。

このスタイルは、家庭やホテルの朝食などでも定番なものですが、

ここのはなぜか有名なようです。

味はもちろん、美味しいですよ〜。

 

有名店ではないですが、通りすがりのバインミーおじさんが気になって注文。

つくねやパンを、屋台の炭火で焼いて温めてくれます。

 

ここは具材には野菜はなし、なますもなし。

香草のタデだけが入ってます。

つくねの他に、豚耳の細切りが、麺のようにたくさん入っています。

これはこれで美味しい。

 

エビスバインミーでは、ハノイでパンの修行をし、

今回の旅では、ダラットも含め、毎日バインミーを食べてきましたが、たくさん食べてみて思うのは、

「バインミーにルール無し」

 

パンがこうのとか、具材がどうのとか、地域によって、店によっても全然違います。

よく日本で、「この店のバインミーは本場と違う」とか言っている人がいますが、

それは、その人が食べたものと違うだけだと思います。

 

では、何がバインミーの定義なのか・・・

 

ベトナムのパンもどんどん進化していますし、パンの食感も様々。

バゲットにベトナム料理がサンドしてあれば、バインミーでいいんじゃないですかね!

 

3店舗分なので、食器屋ができそうなくらい、頑張って買い込みました(^-^;

これを梱包して、日本に持ち帰るの大変なんです。

 

すべての仕事が終わって、ゆっくりできる場所へ。

郊外にある、話題のレストラン

QUAN BUI GARDENへ。

ホーチミンの中心から北東へ車で20〜30分くらいのエリアにあって、

けっこう遠かったです。

でも、静寂の中で、とてもゆったり、ゆっくりとした時間を楽しめました。

料理とコスパは、それほど・・・という感じでしたが、雰囲気は最高でした。

お客さんは、私達以外はすべて西洋人でした。

みんなで語らい、楽しい時間でした。

 

今回の旅も最高に楽しく、勉強になりました。

これを生かし、もっと面白い店にできるように頑張りま〜す!笑

ダラットの料理教室

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今回の旅行、特に料理研修のスケジュールも入れていなかったので、

ダラットで開催している料理教室へ参加してみることにしました。

 

Life In Laugh Homestay & Cooking Class

https://www.facebook.com/DaLatLifeInLaughhomestay/

 

料理教室へ行くと、40品ほどあるメニューの中から

前菜から1品、メインから2品選んで欲しいと言われました。

 

たくさんの魅力的なメニューがあったのですが、

私達が知りたかったのは、ダラット風のフォーのスープと、

ダラット風の空心菜炒めの味と、トウモロコシの揚げ春巻。

フォーだけはメニューにありましたが、それ以外は、メニューになし。

空心菜炒めは、今さら習うこともないのですが、ダラットで3回ほど食べてみて

どこも美味しかったので、初心に戻ってという感じです。

シンプルな料理ほど、難しいとも言えますからね。(笑)

 

私達のわがままオーダーにも、快く引き受けてくれました。


料理教室は、ダラット市場での食材調達から始まります。

先生はツアーガイドをもともとやっていたのかな・・とても親切に食材のことや、

ダラットの文化などについても教えてくれます。

私達は英語が下手くそですが、英語が理解できる人なら、とても楽しめる料理教室だと思います。

 

生きた鳥たちもたくさん種類がいます。

その横に、捌かれた生肉が。(^-^;

 

魚の種類も非常に豊富。

ダラットは高原ですが、海もわりと近いので、食材が豊かです。
 

野菜も非常に美味しいし、食材の宝庫と言えるかもしれません。

 

フォーのスープ。

玉ねぎ・生姜・ホムデンを焦げるまで焼く。

7種のスパイスも、よくあぶって香りを出します。

鶏は丸どりで、1時間ほど煮てから、身を外してまた骨を入れてさらに煮込みます。

 

びっくりしたのが、空心菜の下処理。

固いところと、やわらかいところを選別するのですが、

固いところは、日本だったら、茹でてから使うとか、

油通ししてから使うとか、何かしら食べる方法を考えますが、

ダラットでは固い部分は、食べない。

 

とっても安いみたいです。(^-^;

まるで人参の皮や、野菜の根の部分のごとく、当たり前のように捨てます。

 

先生の指導では、オイスターソースのみで味付け。

私達は町のレストランで食べた店で、何の調味料を使っているか聞いたところ、

ヌクトゥンとオイスターソース、少量のチリソースと教わっていたので、それも試させてもらい、

2種類を作ってみました。

 

ダラット風 トウモロコシの揚げ春巻

 

とっても美味しかったですが、皮がポイントですね。

この皮が日本で手に入るのか、調べないとです。

 

フォーはこんな感じでとっても美味しい。

味の素は使わないで欲しいと伝えると、

鶏ガラスープの素を入れてました。(時間がなかったからかもしれません)

 

面白かったのが、味付けはそれだけ。

ヌクマムも砂糖も入れません。

 

卓上に用意されたのは、トゥオンデンという黒い甘味噌と、チリソース、

ライムと唐辛子のみ。

ヌクマムが欲しいと伝えると、「しょっぱくなるよ」って言われました。

先生の好みなのか、ダラットの人がそうなのか、後入れのヌクマムさえ、使わないようです。

 

先生はどうやって食べるのか見てみると

おお・・・・これが本場の食べ方か(笑)

 

塩分少なめで、甘辛いのがお好きなんですね。

 

先生は明るくて元気いっぱい!

Life in Laugh!

 

楽しくて勉強になった、素敵な時間でした。

 

Life In Laugh Homestay & Cooking Class

https://www.facebook.com/DaLatLifeInLaughhomestay/

 

これで、ダラットの旅は終了で、ホーチミンへ移動です。

最後に、ダラットでお世話になった、スタービューヴィラのオーナーの写真。

とてもアットホームでいいホテルでした。

帰る時も、タクシーに「160000ドンだぞ」って言ってくれて、

メーターでは400000ドンくらいいってましたが、160000ドンだけを請求されました。

 

このおじさんが、世話好きで、おしゃべりで、とてもいい人でした。

ダラットは、観光地ですが、スレてないというか、人がとても良かったです。

街はきれいですし、ぜひホーチミンへ行く際は、寄ってみて欲しい街ですね。

 

行き当たりばったりのダラット観光(ファイヤーダンス)

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ダラットおやつの定番?バインカン。

このお店のは、米粉にうずらを落としたものを重ねたシンプルスタイル。

肉団子が入ったスープはマム系(発酵)の味付け。

店によって、いろいろな味があるのでしょうね。


チャイマット村で、なんか強制的に返された感じで、不完全燃焼な感じになってしまった中、健二が

「やっぱりファイヤーダンス行かない?俺行きたいです!」

ホテルのツアーのパンフレットに載っていたツアーなのですが、

それまでは誰も興味を示さなかった。

でも、「ダラットの原住民、ラット族のファイヤーダンスを見ながら、酒を飲めるんですよ。問い合わせしたら、今夜の予約できるそうです」と聞いて、「じゃあ、行ってみよう!」ということに。

 

行きの車の中で「ラット族」について調べてみると、たしかにダラットの先住民。

(参考 日本ベトナム友好協会 大阪府連合会 ランビアン山の言い伝え)

http://nhatvietosaka.jp/nui/nuidantoc.html

 

もともとは町の中心の湖の周りに住んでいたが西洋人による開拓で山奥へと追い出されたとか・・・

なんでも、彼らならではの伝統酒があり、壺に入っているとか・・・

(参考 酒文化研究所 アジア酒街道を行く)

http://www.sakebunka.co.jp/shincho/015.htm

 

車で連れていかれたのは、村の中の大ホール・・・という感じ?

トタンで作られていますが、広くて大きなパーティスペース。

都会なら、ディスコとか、クラブって感じですかね。

お客はベトナム人のダラットへの観光客ばかり。どんどん集まってきます。

 

そして、各グループの前に置かれる、あの壺酒。

 

なんだこの酒は・・

飲みやすくて、止まらなくなるぞ・・

飲めば飲むほど、気持ちがよくなってくる・・・絶対に何か入っている。

(健二談)

だそうですが、私には少し甘くて、飲みづらかったです(^-^;

私以外の3人は、ごくごく飲んでましたね。

 

会場中心では、火が燃え上がります。

MCの族長みたいなおじさんが、マイクで盛り上げています。

 

おお、なんか盛り上がってきたぞ〜

キレイなお姉さんや、イケメンに子供まで、ラット族の人達が民族衣装で踊りだします!

 

お客さんも交じって踊りだします。

健二も真っ先に踊りだします!

 

ひとみちゃんは、ラット族の子供とペアで。

幸太郎も。私も一応参加。

 

そして飲む。

 

なんだこのパーティーは。すごいぞラット族パーティ。

ベトナム人が大好きな、みんなで盛り上がる系のパーティです。

 

最後はイス取りゲーム。

これもいつの間にか、お客さんとラット族で、男女がペアになって、男が女をおんぶしたり、

女が男をおんぶしたりしながら、イス取りゲームが続いていきます。

そして最後に勝ち残ったペアは、結婚する。

(昔のラット族のしきたりでは)

という設定なのかな・・・ベトナム語なので何言ってるかわかりませんが。

最後に残ったペアは、頬にキスをし合って、みんなから祝福されてました。

 

これは毎晩やっているのだろうか・・・とても楽しいし、貴重な体験でした。

 

さあ、遊んでお腹も空いたので、晩御飯に。

ホテルから街の中心までは車で10分くらい離れているのですが、

その途中にあるローカルエリアの食堂街に毎日満員の店がありました。

そこが気になっていたので、行ってみることにしました。

 

ダラット名物「瓦焼き」と「鍋」の専門店でした。

瓦焼きを食べたかったので、ちょうどよかったです。

 

となりのテーブルのベトナム人グループと仲良くなったのですが、

その人たちが飲んでいたお酒を1杯もらってびっくり。

「熱燗」です。

 

ダラットの夜は涼しいので、服装もみなコートやダウンジャケットを着ていたりします。

夜にバイクに乗るので、冷えるのだと思います。

その為、「熱燗」なんですね。

熱帯地方のベトナムで熱燗があるとは知らなかったです。

 

りんごでできたお酒で、タオメオというのかな。

クアタオメオという、小さなリンゴで作ったお酒だと、となりの

ベトナム人に教えてもらいました。

甘みがあって、飲みやすく、とても美味しかったです。

 

ベトナムって様々なお酒の文化があって、面白いな〜と感じました。笑

行き当たりばったりのダラット観光(定番コース)

JUGEMテーマ:ベトナム

 

ノープランでダラットまで来て、何をするべきか、現地で考えてみました。

 

ベトナム料理研究家の伊藤忍さんはダラットに詳しいので、現地からもチャットで相談。

伊藤さんが企画しているツアーは「食」に特化したツアーで、イチゴ農園やアーティチョーク農園、コーヒー農園などを

中心に周っているとのこと。

私達も研修を兼ねているので、農園にも行きたいのですが、観光もしたい。

ベトナムで過ごすだけでも、社員にとっては特別な経験であり、時間なので、

あまり堅苦しくならないようにと、みんなと相談し、楽しそうなところをピックアップしてみました。

 

➀ダタンラの滝

 

市の中心部からも近く、とても行きやすい。

滝を見に行くには、コースターで行かないといけないらしく、750円くらいする。

若干「高いな〜」と思いましたが、乗ってみると、超楽しい!

2人乗りで、後ろの人がブレーキをかけたり操作するのですけど、スピード凄く出て、

前に乗る人は、とてもスリリングな感じです。

滝は普通でしたけど、滝に行くまでがとっても楽しかったです!(笑)

日本では見たこともない、特殊なコースターでした。

 

➁竹林禅院とトゥイエンラム湖

象に乗れる・・・と聞いて、行ってみようってことで

市の中心のはずれから、全長約2kmのケーブルカーで山奥の寺と湖へ。

このお寺、とても格式が高い、歴史あるお寺なのでしょうね。

庭は丁寧に手入れされ、建物もよくベトナムで見るド派手な感じではなく、

落ち着いていて、静かで、とてもいい雰囲気でした。

「そこにいるだけで癒される」そんな感じの、とてもいいお寺でした。

ダラットの山奥に、こんなお寺があるとは。

今年はダラット創立125周年だそうですが、フランス人に開拓されたというダラットの

さらに昔のダラットってどんなところだったのかな〜なんて考えさせられました。

 

トゥイエンラム湖畔に来てみて、観光案内所みたいなところで、

象の写真を見せて「乗りたい」って伝えてみると、ここには象はいないとのこと。

ここでやれることは、ボートに乗ることくらい。別にベトナムでなくてもいいよな・・・ということで、

湖畔のカフェで鶏のレモングラス焼きとサラダをみんなで分けて食べて、

間違いなく象に乗れるという「プレン滝」まで行ってみることにしました。

 

➂プレン滝

こちらも滝はまあ、面白いってわけでもないですが、テーマパークみたいな感じで

様々なアクティビティがあります。

お目当てはこちら。

わーい象に乗ったぞう〜(^-^;

こんなに象の近くまで行けます。

象の乗り心地がこんなに悪いとは思いませんでした。

すごく揺れます。

子供と来たら、きっといい思い出になるでしょうね。

料金は2人で1500円くらいでした。


ミニ動物園もあって、入園料は100円くらい。

ダラットでは有名なジャコウネコ(コーヒー豆を食べさせる)や、虎、ツキノワグマ、ワニなどとたわむれることができます。

 

ダラット駅から、鉄道に乗ってチャイマット村へ行ってみようということに。

駅はとてもきれいで、電車の出発まで待ち時間が50分あるというので、

駅のホームのお土産屋などで時間をつぶしてました。

 

お店のOPEN CLOSE看板を作ってもらいました。

 

運賃は、VIP1(対面の4名席)、VIP2(やや高級なイス)、ソフトシート、ハードシートと

4ランクになっていて、往復のVIP1で750円くらい。それ以外は100円づつ下がっていく感じでした。

所要時間は1時間半。

 

車両後部に出ることもでき、これだけでも楽しい!

民家の中を抜けていく感じで、江ノ電的な感じでした。

 

30分くらいで駅に下ろされ、30分後に出発するので、それまでに戻ってくるようにとのこと。

「なんだろう?途中下車?いきなり下ろされてもやることないな〜」

と4人で街をぶらぶらしながらグーグルマップを見てみると、リンフック寺がある。

「あれ、ここチャイマット村じゃない?」

ということに気づき、急いでリンフック寺に。

 

「やべ、早く戻らないと、間に合わないよ」ということで、寺には10分くらいの滞在ですぐに

駅に戻ることに。

所要時間の1時間半は、戻ってくるまでの時間だったようです。

ダラット駅での待ち時間のほうが、チャイマット村での滞在時間より長かったな(;'∀')

 

チャイマットへの観光は、「片道切符」もしくはツアーでイチゴ畑などとセットで行くことをおススメします。

 

 

プレン湖に来る際に使ったタクシーの運ちゃんが、かなり陽気でフレンドリー。

 

スマホの翻訳を使って、「レストランへ行きたい」

「ダラットの家庭料理」「美味しい」「安い」と伝えると、わかったということで、

おススメの店に連れていってもらいました。

このパターン、よく失敗もしてきましたので、期待できるかどうかは半信半疑。

でも、今回はいい店に行けました。

 

ダラット市場の近く。わりとキレイ目だけど、気取ってない感じのレストラン。

 

揚げ春巻は、水で戻さなくていいライスペーパー2種で巻いたもので、

肉無しで巻いた海鮮のものと、肉入りのものの盛り合わせ。

このタイプのライスペーパーは珍しかったです。

 

ダラット野菜炒め

この味付けがとても美味しい。

店員に聞くと、にんにくとヌクトゥンと砂糖と、ほんのちょっとのチリソース。

あとは少量のスープかな。

野菜が美味しいので、さらに美味しい。

 

クレソンと牛焼肉のサラダ

余計な野菜が入ってなく、シンプルにクレソンたっぷり。

クレソンの味付けは、酢と塩と砂糖だけ?ってくらいにシンプル。

これはこれで、クレソンの味がしっかりと感じられて、絶妙な味付け。

 

豚肉のカラメル煮込み

ちょっと味濃かったかな。ヌクマムとカラメルの味付け。

白飯がすすむ。

 

ダラット名物飯の土鍋ご飯。コムニュウ。

たぶん、これで炊いてなくて、炊いたご飯をのせて、焼きを入れた感じなので、

おこげが固すぎて、食べずらかったかな。

 

牛肉とキノコの鍋。

スープはとても美味しいのだけど、ベトナムの牛肉は固いな。

このブンが、とっても細麺で、美味しかった。

 

店員のおススメ。

ネプヌン。

北のほうの酒らしく、とっても美味しい。

40度くらいあるけど、飲みやすいので、どんどん飲めてしまう危険な酒。

どこで買えるか聞くと、特別に仕入れているものなので、ダラットでは売ってないとのこと。

この店で売ってもいいけど、今はないので、用意しておくよってことで

1時間後にまた取りに行って、5本買いました。

ダラットの夜

JUGEMテーマ:ベトナム

 

ベトナムも北〜南まで、様々な場所へ今まで旅行してきましたが、

ダラットはなかなか来る機会がありませんでした。

 

今回、社員旅行で(ベトナム料理店の研修旅行)

ついに来ることがかないました。

 

今回の旅は、ハノイ経由でダラット入りし、3日間過ごし、その後ホーチミンへ移動。

話題のレストランを視察したり、店で使う食器や店舗の装飾に使う

雑貨などを購入するのが目的です。

吉祥寺店長の幸太郎と、中野店長の健二、そして元スタッフのひとみちゃんと私の

4人での旅行です!

 

 

朝の5時に三鷹の自宅を出て、ダラットに着いたのは、現地時間で19時(日本では21時)

ハノイまでの直行便経由で、わりと最短の旅程で来たのに、かなりの移動時間でした。

 

ダラットって、軽井沢とか、清里とかみたいな、森林や高原があるところを

イメージしていましたが、ダラットに着いてびっくり。

 

これは夜市ですが、すごい人。(日曜だったから、特ににぎやかだったようです)

中心はネオンも多く、都会的な雰囲気。

昼間になってわかりましたが、町はけっこう大きいです。

でも、湖を中心に、とてもきれいに整備されていて、今まで行ったベトナムの中では

一番きれいで、気持ちがよく、人は素朴で明るく、大好きになりました。

 

とりあえず、夜市を楽しむ。

 

名物と言われる、バインチャンヌン屋さんがそこら中にあります。

 

炭火の上にライスペーパーをのせ、卵を割り落とし、

マヨネーズやチリソース、ハムや魚肉ソーセージ、干しエビに肉でんぶなど・・

店によって具材は様々なようですが、たくさんお店あります。

また、そのほかにも、屋台が並んでて、とても楽しいです。

豆腐に生姜シロップをまぜまぜして食べるものも、胃にやさしくて、とっても美味しい!

 

夜市近くにあった、フーティウ屋へ。

フォーも春雨も、ソイ(おこわ)もあります。

 

そのすぐ近くにあった汁だくシウマイのバインミー屋へ。

 

シウマイスープに、チリオイルを適度にかけて、辛口味に。

シウマイ(肉団子)は、パンにのせて、つぶしてしまいます。

つまり、挽肉状態に。

そこにスープをかけて、パンにしみこませます。

これはテイクアウトスタイルで、イートインだと、自分でつけて食べたり、

挟んで食べたりと好きなようにできます。

 

なますは使わず、大葉と青パパイヤを挟むスタイル。

バインミーっていうと、なます入れるのばかりだと思ってましたが、

様々なスタイルがあるのですね。

 

パンの薄さにびっくり。

さくさくで軽い、今まで食べた中で、一番軽い食感。

パンの味というより、食感が独特。写真では伝わりませんが、感動的に美味しいパンでした。

この旅が終わるまでに、たくさんのバインミーを食べましたが、この最初のパンが

一番美味しかった。

 

 

その近くに、大きなベーカリーがありました。

ケーキも売ってるし、様々なパンもあります。

バインバオ(肉まん)や、バインザイ(ハムの餅サンド)、バインチュン(ちまき)

などの他、バインミーも販売していて、これもまた美味しそう!

毎晩、ここで夜食にバインミーなどを買って、ホテルへ持って帰って食べることになりました。

(ここのバインミーも、とても美味しかったです)

 

 

ダラットなので、ワインについても。

何種類かダラットワインを飲み比べました。

 

まずは定番のダラットワイン。

クラシックとエクスポート。

チョップスティックス各店では、「エクセレンス」というプレミアムなダラットワインを

使用しています。今回の旅行ではまだ見かけませんね。

 

クラシックが一番安いですが、酸味が強く、裏面のラベルによれば、

「家庭料理に合う」と書かれてます。つまり、テーブルワイン的な感じですね。

 

エクスポートは、クラシックに比べると、酸味が抑えられていて、飲みやすいです。

裏面のラベルによれば、「肉料理に合う」「リッチテイスト」と、書かれていますが、

まあ、リッチテイストではないですかね。(笑)

 

クラシックスペシャルは、ハーブ系のスパイシーな風味が強かったですかね。

若干、癖がありましたが、個性的で美味しいと思えるワインでした。

 

CHIVOは、癖がなく、飲みやすい味。今回飲んだ中では一番美味しかったかも。

でも、昨日飲んだので、若干覚えてないかも・・・(^-^;

 

レストランで飲んだAPEC

カベルネソーヴィ二オンとメルローのミックスのようですね。

これも飲みやすく、癖がないです。

 

まあ、結局のところ、よくわからないですかね(笑)

 

今回は全部赤ワインでした。

基本的にダラットワインは軽いものが多く、ワイン好きな人には物足りないものばかりですが、

ベトナムワインと一緒に楽しむのでしたら、悪くはないと思います。

 

ベトナムに来た時は、ぜひダラットワインを楽しんでほしいです。

ダラットの酒屋に行くと、もっとたくさんのダラットワインがあります。

 

ベトナム料理店は、やっぱりホーチミンが最先端‼

JUGEMテーマ:ベトナム

 

 

今回の現地レストラン視察テーマは、「かっこいいベトナム料理店」

 

東京にはお洒落で洗練されたかっこいい飲食店がたくさんあります。

 

そんなかっこいい店たちに、我々も負けるわけにはいきません。

 

少しでも参考になるものがあればということで、

たった2日間しかないホーチミンで、

社員の勉強になるお店ということで、伊藤忍さんにも相談し、

お勧めのお店へ数店行ってきました。

 

シークレットガーデン

Top Floor, 158 Pasteur, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh

 

町の中心にある、古い公団のようなアパートの最上階。

フルオープンで開放的です。

日本では沖縄くらいでしか、これはできませんね。

 

緑も多く、風が気持ちいい、都会の喧騒がほどよく聞こえる感じです。

 

もはやベトナムなのか、パリなのかわからない。そんな内装です。

 

しかし、ポイントでベトナムのモチーフを活用。西洋とアジアが混在しています。

まあ、それがベトナムなんですが、その表現がとてもセンス良くお上手。

 

料理は定番料理から創作料理まで、どれも美味しいです。

ワインの品ぞろえが多いので、(ベトナムのものはない)西洋人にはうれしいですね。

 

厨房はこんな感じ。右の人は料理長。

左の人は、FBで友達になってしまいました。

 

この厨房、よく見ると、電子レンジがたくさんあります。

見えない反対側に、厨房機器はあるのですが、

電子レンジを多用し、たくさんのオーダーに対応しているのがわかります。

 

 

続いて、同じオーナーが経営する店ですが、

マウンテンリトリート

Ward D.1, 36 Lê Lợi, Bến Nghé

 

やはり、古いアパートの最上階にあります。

昼間なので、夜とはまた違うのでしょうが、素朴で開放的な雰囲気。

 

贅沢にスペースを使用しています。

 

ソンベ焼きを活用するのが、この店のオーナーのこだわりでしょうね。

私達もたくさん買いましたが、けっこう割れちゃいました。

 

壁の素材もいいですし、ベトナムらしさを面白く表現しています。

 

仏教のモチーフもこう使うとお洒落ですね。

ベトナム人の店には、本気の仏壇はよくありますが。

 

野菜をディップするタレが美味しかった。

干しエビとヌクマムと砂糖と唐辛子の甘じょっぱからくて、旨味も濃い。

 

バルコニー席からは、ホーチミンの中心が見渡せて、気持ちよいです。

もうこれらの店のせいで、我々の中ではバルコニーが流行ってしまいましたときめき

 

 

その他は軽く紹介していきます。

 

CHI HOA

http://www.chihoacuisine.com/#

 

レタントン通りにあるので、日本人には行きやすい場所ですね。

料理も美味しくて、センスのいい店です。

 

 

バインセオ46A

 

今さらですが、昔からの有名店です。

初心に帰るつもりで、今回行ってきました。

初めてベトナムに来た時、この店で食べたバインセオに感動しました。

 

 

ビアホイサイゴン

 

サイゴンビアの本社近く、

サイゴン社経営のビアホイだそうです。

 

午後1時くらいなのに、もう飲んでるの?ってくらいに客がいる。

ここのビアホイはとっても美味しい。

ビアホイにしては、濃い。

「これ、ビアホイではなく、ビアトゥオイでしょ?」

「いえ、ビアホイです」

と、ガイドのブゥさんは言ってましたが、どうなんだろ・・・

 

まあ、氷入れてビアダーにしてしまえば、どっちみち薄いビールですね。

5Lくらい飲みました。仕入れ途中なのに、気持ちよくなっちゃったな。

 

 

 

<過去に紹介した店>

 

Propaganda

21 Han Thuyen, District 1, Ho Chi Minh City

 

中野のビアホイチョップの内装で、参考にさせてもらった店です。

プロパガンダポスターをモチーフとした、壁絵が圧倒的なスケールです。

 

料理はオーセンティックなベトナムの味。

客は欧米人が多く、ベトナム人でも富裕層が利用しています。

 

 

 

ベトナム料理店は、世界中にあり、

その国ごとに、流行る料理や、店の雰囲気なども違うと思いますが、

やはりベトナムの中の大都会、ホーチミンのベトナム料理店は

様々な意味でレベルが高い。

そう感じさせてくれ、私も社員も大きな刺激を受けました。

東京で私達ならではのベトナム料理を表現していきたいです楽しい

フーコック島のおススメ!

JUGEMテーマ:ベトナム

 

フーコック島と言えば・・・

 

何をするべきか?

 

 

〔觧

 

すごいにぎわい。毎日がお祭り騒ぎです。

 

なかなか雰囲気もあるし、にぎわってます。

 

日本の漁港にある海鮮料理屋と似てますね。

 

水槽を並べてる店が多いです。シャコとか伊勢海老とか、貝類もいろいろあります。

 

このお姉さんのnem nuong 美味しかった。

他にもストリートフードもあります。

 

あちこちの店の前で海鮮を焼いていて、いい香りが漂います〜

 

Tシャツなんかも路上で売ってるし、けっこう楽しめます。

 

海鮮食べまくって大満足!

これが一番王道的な楽しみ方でしょうね。

 

 

▲魅マム工場

 

樽にいっぱい入ってます。

敷地内は、ヌクマムの香りがすごいです。

 

ボトルいっぱい並んでます。

 

船でイワシをそのまま運び込めるようになっているのか、

船で出荷できるようになっているのか、

船着き場があります。

 

・・・でも、これしか見れなくて、誰も説明もしてくれないし、

不完全燃焼な感じでした。

 


8學ト

 

胡椒の木がたくさんあります。

 

 

 

なんか気持ちのいい場所でした。

このままかじると、辛いです。(当たり前)

 

胡椒畑では、おみやげや、新鮮なコーヒー豆も売ってました。

飲むこともできます。

タクシーの運ちゃんや畑の主人とのんびりできました。

 

 

つの食堂

 

ホテルの近くにあった、ニャチャンって名前の店。どれも美味しかった。

 

白飯にあうおかずがたくさん!

(食べかけ写真ですみませぬ)

 

このカーコートー、今まで食べた中で一番美味しかった。

魚も美味しいし、けっこう油多めでした。

素材がいいね。

 

ゥ侫ー屋

 

夜市の入口近くにあるフォー屋さん。

とても美味しかったです。

 

フォーボータップカム

(全部のせ)

スープが最高に美味しい。

今回、ホーチミンも含めてたくさんフォー食べましたが、今回の旅ではここが一番美味しかった。

 

フォーサオ

フォーを揚げ焼きにして、その上に具材のせてましたね。

 

 

Ε轡絅痢璽吋螢鵐

 

15時の便にしたら、客は我々と、西洋人のカップル1組のみ

 

船に乗って、沖に出るのは、テンション上がります。

ほぼ貸切なので、気持ちがいい〜

 

どこまで行くんだ・・・

もう1時間くらい船のってる。ショック

 

ここがポイントらしい。

島の最北端。ここだけ見たら、無人島みたいです。

 

シュノーケル道具を渡され、ライフジャケットはいるかどうか聞かれたので、

ウェットも着てないし、念のため、全員借りました。

 

あの陸の手前まであたりでシュノーケルやってくれと言われましたが、

けっこうハードなコンディション。

深いのはもちろんですが、流れもある。

 

これ、ライフジャケット来てなかったら、死人が出てたかも・・・冷や汗

船のスタッフは、海に送り出してからは、放置状態。

船からかなり離れた場所で、おぼれる人がいても、まったくおかしくない状況。

しかも船員、まったく気にしてなさそうだし。

 

ニャチャンと同じで、サンゴは少なく、魚もそれほどはいない。

ボートに戻るまでは流れに逆行するので、なかなかたどり着けない。

私はまだよかったですが、泳ぎが苦手な人は、船になんとか戻れたけど、

気分悪くなってしまう人もいました。

正直言って、あまりお勧めできません。

 

帰りは船上でビールを飲んでウトウトと寝てしまい、

目が覚めるときれいな夕陽が。

 

 

 

Ε好肇蝓璽肇奸璽

 

バインゴイと揚げパンの店

 

ここのバインゴイ、美味しかった。

生地がパイ生地で、サクサクしていて、具材もおいしい楽しい

 

 

バインミーサンドイッチ

ホテルへの持って帰って、夜食に食べよう楽しい

いろんなところで売ってるので、みんなちょこちょこ買ってましたね。

 

ローカル屋台食堂

観光地のフーコック島の中心にありながら、観光客はいません。

タクシーの運ちゃんなんかが食べに来てます。

道路はさんで反対側はこれ。

 

ド派手なパチンコ屋みたいです・・・びっくり

 

海の船からもこの建物はよく見えて、

KARAOKE・・・MASSAGE・・・RESTAURANT・・・と、

建物全体を使って、ネオンサインが出ています。

 

中に入って聞いてみると、真珠のブティックみたいな感じ。

カラオケ・レストラン・マッサージなどは、今はやってないみたい。

 

そういえば、フーコックは真珠の産地でもあるみたいですね。

真珠ビルですな。

 

そしてこれが目の前にあるお店。

資本主義の表裏を見るような気分です。

言葉は英語も数字レベルでも通じません。

料理名と個数をカタコトのベトナム語で伝えてオーダー。

 

屋台の中にコンロがある。このスタイル、よく見かけます。

 

6人分のオーダーをテキパキとこなします。

 

コムティットヌン

 

 

ブンティットヌン

 

ブンリュウクア

 

とにかく豪快で、具沢山!

料金も安いし、ローカル屋台ならでは。

とっても美味しくて、大満足でした楽しい

 

フーコックの楽しみ方・・・私達はこんな感じでした。

 

あとはホテルへ戻って

プライベートビーチでのんびりするのがやっぱり最高です!

星もきれいだし、この環境で酒が飲めるのは、贅沢ですね。


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